1954-12-14 第21回国会 衆議院 人事委員会 第1号
○櫻井委員 長官は非常に御多忙で、時間がちようだいできないので、私簡単に質問申し上げたいのでございますが、公務員の期末手当についての御決意のほどはよくわかりました。今後一段の長官の御尽力をお願いするわけでございますが、特に昨年度においても、一昨年度におきましても、大きな問題として取残されたのは地方公務員の問題でございます。
○櫻井委員 長官は非常に御多忙で、時間がちようだいできないので、私簡単に質問申し上げたいのでございますが、公務員の期末手当についての御決意のほどはよくわかりました。今後一段の長官の御尽力をお願いするわけでございますが、特に昨年度においても、一昨年度におきましても、大きな問題として取残されたのは地方公務員の問題でございます。
そこで、われわれは今日中共地域内において生存残留しておられる日本人の方々を全部知りたいわけでありまして、名簿がちようだいできればそれが一番いいわけでありますが、それが困難であるにいたしましても、何らかの方法によつて今日中共地域内において生存残留しておられる方方の姓名と場所を全部知りたいという念願を持つております。
その加工業がちようどこの第三・四半期ごろに集まる、あるいは林産物でも水産物でもそういう傾向がございまして、この季節的な資金需要が非常にここに集中するのでございます。
○長谷川(保)委員 医師会から私どもがちようだいいたしました資料によりますと、最初からずいぶんひどいいきさつがあつたようであります。ことに医師会の諸君の言葉をかりて申しますれば、当時司令部の方からも相当な圧力があつた。この医薬分業に反対をいたしました日本、医師会の幹部諸君はパージを食つた。
内閣は一代か二代のものでありますし、国権の最高機関が告発をしたということは永久の問題でありますから、私はそういうことに対しては非常に仮借なき気持に立つておるのでありますが、こういう告発というものと、それから証言法により告発をしなければならないという義務の軽重に対して、ひとつ御意見がちようだいできたらちようだいしたい、こう思うわけであります。どなたでもけつこうですが、滝川先生から……。
○滝川参考人 それは、お答えしますが、私どもがちようだいした疏明書というものは、ただ法律上の理論が書いてあるだけであつて、こういう証言をすると裁判に対して予断を与えるとか、あるいは公訴の維持ができないからして拒絶した、こういうことなんですね。それならどうもやむを得ないと思うのですが、今のお話はちよつとふに落ちない。
ところがちようどことしは麦のできがよくて、実は春の預金の状況が去年の場合よりよかつたのであります。ですからそこらをいろいろ計算いたしますと、通常の災害を除いた営農資金その他の資金需要は、大体年々同じ程度であまり変化がないということも、一応推測できるかと思います、これと同じ線で来年まで考えますと、来年までは預金と農中債が百二十億またおそらく増加するであろう。
きようがちようどこの委員会の日程の最終の日でございますが、一体警察費の財源処置不足額というものは、どれくらいの額になつておるかという、この数字的なはつきりとした額が示されないということはまことに残念でございますが、それがただいま示されるかどうか、この点についてお答えか願いたいのであります。
○滝井委員 少し専門的にもなりますが、大臣がちようどいませんけれども、どなたでもけつこうですから、大臣にかわる御答弁をいただきたいと思います。この診療報酬体系を一読した結果直感することは、現在の日本の医療制度というものは非常に多くの矛盾欠陥を持つておるけれども、この医療費体系というものは、その矛盾を断ち切つて前進をする方向を、私たちは何ら見ることができないということなんです。
○河野(一)委員 それがちようだいできればいいのです。
後段の問題につきましては、事務当局からお答えするのもいかがかと存ずるのでございますが、予算執行にあたりましては、昨日も申し上げました通り、まずできるだけ入場収入が大きいことを望むわけでございまして、その推移のいかんによりましては国がちようだいいたすことになつております一割を充当するなり、さらになお推移を見きわめた上で、不足するというような事態が起りました場合には、一般会計が負担いたしまして、地方財政
西ヨーロツパにとつては東ヨーロツパがちようど中国に当るわけでございまして、同じ立場から見れば、日本にとつては東欧がちようど中国に当る。カナダ、濠州、ニユージーランドにとつてはアメリカが中国に当る。すなわちそこから原料、食糧、木材等を提供する場所でございます。
これでまた昭和二十八年度の決算書をわれわれがちようだいして見ましたときには、やはりこれと同じようなことになるのではないかと思う。ということは、政府が少しも決算の実情を調査しておらないで、もみ手をして予算だけ通過させてもらおうという考えでおるところに常にこういう誤りがある。
キヤバレー、バーに対しては建築費の倍をとる、こういうことが明らかに規定せられれば、この法律にこの委員会は双手を上げて賛成するわけでありますから、私は基本的な考えだけをあなたに申し上げて、これに対して御答弁がちようだいできれば、ひとつ基本的な意見をお聞きしたい。
私は非常に残念ではあるけれども、その十七隻の韓国の船は当然日本がちようだいしておいたらどうかと思う。これから一切そういうふうに扱つたらどうかと思う。これは国際法から言えば、まことに非道な扱い方かもしれないけれども、もともと韓国はそういう扱いをしておるわけであります。今後何十ぱいでもいいから、来たらみな押えていただきたい。
私は総理が行つておる現在のアメリカとの間の外交においては、片方においては保守合同も考えて、国内における政権の強力なバツクのもとに総理はアメリカに対してある程度こちらの意見を通したいという努力をせられておると私は善意に解しておるのだが、客観的に見て、現在のような情勢では、日本がちようど韓国や国民政府のごとき傀儡政府に帰するおそれがあると思つて私どもは心配をしておるのであるが、総理に断じてさような状態に
それをいろいろ見せていただきましたところが、事実りつぱな経済会らしいものですから、私もそれを信じまして、お前はどうせからだが弱いのだから、ひとつすきなようにするがよかろう、十二月がちようど私のやめる時期になるし、そのころに金が入ればいいのだ、わずか三月ほどだからひつかけられることもなかろうということから、実はいろいろと内容を調べましたところが、まあ大丈夫だろう、たくさん経済会もあるが、保全経済会は特
ただこの際問題になるのは、電電公社になつたのがちようど八月一日であります関係上からいつて、八月までの四箇月の予算が、一度もうかつただけを全部固定資産に繰入れる、この繰入金が十九億、従つて昨年度の電気通信特別会計時代の四月から七月までの四箇月の予算でもうかつたものは一度決算をいたしまして、決算でもうかつた十九億はそれを固定資産の方に繰入れておるわけであります。
とりにくい税金で、かりにお客様に御請求申しましても、法的には何らの請求権がないという税金でありますし、また業者の立場は非常に弱いのでありまして、ただいまの遊興飲食税というものがちようだいしにくいのでございます。つきましては、私ども昨年も委員会に資料を提出したのでございますが、でき得べくんば遊興飲食税を撤廃していただきたい。
それががちようど八月です。そこで金融機構と結びついて来る。当然そういう手が打てるということの推察がつかないですか。その点は十分調査を願つておきたい。それではまだ大分あるのですけれども、そういうことになりましたから、一応これで保留をいたします。
ただいまのお説もその通りでございまして、生産の方については通産省がいろいろそういう輸入とか何とかしますけれども、その結果がちようどあなたのお説の通りに、あひるの卵の産みつぱなしというような形にもなりますので、これは何とか制度をかえて行かなければならぬと思います。